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2021-09-24 / 最終更新日時 : 2021-09-24 B-station 　∟イベント・キャンペーン

8周年キャンペーン第三弾！！！

怪我なく走りたいランナーのための体幹トレーニングを完全マンツーマンで指導しているB-station代表の奥野です。

南森町で指導し始めてから、早いもので【8年】の月日が経ちました。
※B-stationは2013年9月にオープン、現在の場所に移転したのが2017年8月です

日頃の感謝の気持ちを込めて、8周年記念のキャンペーンを開催中です！
今回で3つめ・・・これで最後となります。

あ、これは受けてみたい！と、ビビっときた方はご連絡くださいね！

8周年記念キャンペーン第三弾！！！

これまでB-stationに通ってくださったクライアントさまは実に様々です。
その多くはトレーニング初心者だったり、運動が得意ではない方です。

ですが、中にはスポーツをされている方々もいらっしゃいます。
種目は色々ですが、特に多く関わってきたのが・・・

ランナー

マラソン大会に出場する方もいれば、ランニングを楽しみたいという方、健康維持のために走りたいという方など、求めるレベルはそれぞれです。

そして、もうかれこれ6年ほど指導しているのが・・・

実業団チームの選手

です！！

企業に所属し、陸上長距離の選手として走っているアスリートですね。

箱根駅伝を走った選手は結構いましたし、区間記録を持っている選手もいました。
オリンピック、パラリンピックに出場した選手、東京五輪の代表選考レース（MGC）を走った選手にも指導する機会がありました。

こういったアスリートへの指導は、ちょっとしたご縁から始まったのですが、選手たちの経歴を改めて見ると結構スゴいなと思います。

そんなスゴい選手たちに指導してきた私ですが、実は陸上長距離の選手をしていたわけではなく、学生時代は野球をやっていました。

趣味として走っていますが、ランニングをちゃんと始めたのは社会人になってからです。
（学生の頃から走ること自体は、そんなに嫌いではなかったです）

ちなみに、フルマラソンは7回走っていて「3時間16分36秒」が自己ベストです。

コロナ禍で大会は少ないけれど・・・

新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた2020年春以降、マラソン大会はことごとく中止になっています。

多くの人が集まり、公道を使って走るケースがほとんどなので、特に都市型マラソンは開催が難しい部分もありますよね。

それでも、何とかモチベーションを保ちながら走り続けているランナーの方は結構、多い印象です。
まぁ私もそのうちの1人ですが。

競技として走るアスリートであれ、市民ランナーであれ、大会で走るその日をイメージしながら、日々の練習に取り組んでいることと思います。

そして、少しずつ涼しくなってきたので、走る距離や頻度が増えてくる時期になってきました。

走り込めるだけの身体をつくれていますか？

私は一般的に走り込むと言われるほどの距離は走っていないと思います。
冬場の多い時でも週に3回程度、1ヶ月で100～150kmほどです。

指導している選手たちに聞くと、桁違いな距離でいつも驚かされますが・・・
市民ランナーでも月間300kmを超えるような方もたくさんいらっしゃいます。

距離だけというわけではなく、その走る内容（質）も影響してきますが・・・

単純に距離・頻度が増えれば、身体に掛かる負担も増えます。

特に股関節、膝まわりや足首、足底といった下半身には、かなりのダメージが蓄積されていきます。
それから、腰や背中も忘れてはいけない部位ですね。

ランニングをしている時の負担（ダメージ）は、一歩一歩でみれば決して大きくはありません。
ですが、それが何千回・・・何万回・・・と繰り返されるわけです。

この積み重ねによって、身体には疲労が溜まっていき、やがて不調を引き起こします。

つまり・・・
しっかりと走り込むためには、それに見合っただけの身体をつくっておかなければいけないということです。

それを怠った状態のままで、無理に距離を増やしてしまうのはリスクが高まります。
もちろん、ケア（メンテナンス）や日々の栄養（食事）も非常に大切ですよ。

あなたは大丈夫ですか？
ちゃんと準備できていますか？

疲労の蓄積によって怪我・故障をしないために

走り込みによって、疲労が溜まった筋肉は硬くなっていきます。
硬くなった筋肉は、関節のスムーズな動きを妨げます。
そして、ランニングフォームが小さくなり、ぎこちなくなります。

うまく走れないまま、無理をして走り続けていると・・・
怪我や故障へと繋がっていきます。

また、疲労するのは筋肉だけではありません。
関節（骨）にも当然、負担は掛かっています。

ランニング動作は片脚着地の繰り返しです。
その衝撃をうまく吸収できずに走っていると、関節のダメージは大きくなります。

筋肉痛がないから大丈夫だと思って、走り込みを続けていると、いずれ関節は悲鳴を上げます。
関節の痛みセンサーは筋肉よりも感度が低いので、より注意をしなければいけません。

記録更新を目指すならトレーニングも継続的に！

特に自己ベストの更新を狙っていたり、記録を少しでも縮めたいランナーの方は、ただ距離（量）を積み重ねれば、結果（タイム）がついてくるわけではないことは分かっていると思います。

距離を積み重ねることは走るための脚づくりに不可欠ですし、一定の効果は得られます。
しかし、それだけでは不十分です。

今の自分のタイムを超えていくためには、質の高い練習が必要になってきます。
それをするためには、やはり『身体づくり』をしておかなければなりません。

しっかりと走れるだけの身体があるからこそ、量・質ともにレベルを高めることができるのです。

私が指導している実業団の選手たちは、もちろん『トレーニング』をしています。
その内容は各々の目標、身体の使い方や癖によって様々ですが、決して目新しいことをやっているわけではありません。

しっかりと走るために必要な“基礎的”な動きづくりを日々、行なっています。
この“基礎的”な動きというのは、走力やレベルが違えど、すべてのランナーに共通している部分です。

骨盤まわりを安定させること
重心移動をスムーズに行なうこと

ざっくり言えば、この2つです。

これらの要素を満たしていくためのトレーニングをあなたも取り入れることによって、走り込みによる怪我のリスクを減らすことができます。
さらに、質の高い練習もこなせるようになっていくでしょう。

結果として、今までよりも早いタイムで走ることができるようになりますよ。

このページを見た今こそ、走るための身体づくりを始める絶好のタイミングです！

『ランナーのための土台づくりトレーニング』

脚などに少し違和感があるけど、騙しだまし走っている・・・
走り始めは気になるけど、温まってくれば大丈夫だから・・・
疲労がなかなか抜けず、動きが鈍くなっている気がする・・・

不調や怪我に悩むランナーは、たくさんいらっしゃると思います。
走れないわけじゃないから、そのうち何とかなるだろうと後回しになっている方も多いと思います。

コロナ禍で大会が少ない今だからこそ、身体を根本から変えるチャンスです！

実業団選手たちに指導してきた経験
自分自身で走る＆トレーニングを実践している経験
身体の専門家（トレーナー）としての知識と経験

から導き出したトレーニングの効果を体感しにきてださい！
あなたの走りが変わるきっかけを掴むことができるはずですよ！

【キャンペーン内容の詳細】

初回体験　70分 ~~7,150円~~ → 半額！3,575円（税込）
※回数券を購入される方に限ります
※初回体験のみの場合は7,150円です
回数券（60分／回）
8回：~~58,080円~~ → 20％割引！46,464円（5,808円／回）
6回：~~44,880円~~ → 15％割引！38,148円（6,358円／回）
4回：~~30,800円~~ → 10％割引！27,720円（6,930円／回）
会員登録料　~~10,000円／年~~ → 半額！5,000円（税込）